【物流ニュースから考える⑨】歩行帯は、本当に歩ける場所になっているか〜人とリフトの交差が増える現場で、待機位置の見直しが必要な理由〜
前回は、物流現場における「仮置き」について書きました。 荷物の仮置きは、物流現場では必要な作業です。 しかし、仮置き場所が曖昧になると、通路が狭くなり、死角が増え、 人とフォークリフトの動きが変わります。 昨日まで見えて […]
現場の独り言 #15 実は物流現場は、昔から内製化を続けてきた。
20年後の物流現場には、 現場で考え、現場で改善し、現場で形にする仕組みが当たり前になっている。 前回は、そんな未来について書きました。 そのブログを書きながら、私はあることに気付きました。 「未来の話」だと思っていたこ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #42】現場の時間を奪わない“わかる化”②歩行帯の“ちょい置き”が、なぜ時間を奪うのか― 物置禁止は、安全だけでなく時間の問題でもある ―
前回は、「聞けば教えてくれる現場は、本当に良い現場なのか」というお話をしました。 スーパーで商品を探すお客様。場所を案内するスタッフ。 一見すると、親切な対応です。 しかし、時間という視点で見ると、探す人の時間も、案内す […]
【物流ニュースから考える⑧】「仮置き」が事故の起点になっていないか〜荷物の置き場所が変わると、人とリフトの動きも変わる〜
前回は、メーカー系物流会社ほど、荷役現場のリスクが増えやすいのではないか、 という話を書きました。 メーカー系物流会社では、自社倉庫や工場隣接倉庫が多く、 荷物が増えたからといって簡単に広い倉庫へ移ることはできません。 […]
物流ニュースから考える現場の未来 #39】繁忙期対策は、サプライチェーン全体の信用になる一社の混乱が、全体の遅れにつながる時代 ―
前回は、「繁忙期に崩れない現場は、閑散期に作られている」というお話をしました。 繁忙期の現場は、忙しくなってから整えようとしても間に合いません。 だからこそ、閑散期に、 を見直しておくことが大切です。 そして今回は、もう […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #38】繁忙期に崩れない現場は、閑散期に作られている― 忙しくなる前に、現場を整えるという考え方 ―
前回は、「繁忙期の安全対策は、注意喚起だけでは足りない」というお話をしました。 繁忙期には、現場の動きが変わります。 荷物が増える。トラック便数が増える。初めて来るドライバーが増える。応援人員が増える。仮置きが増える。確 […]
【物流ニュースから考える⑦】なぜメーカー系物流会社ほど、荷役現場のリスクが増えやすいのか〜自社倉庫は簡単に広げられない。だから今ある現場の使い方が問われる〜
前回は、荷待ち時間短縮の裏側で、倉庫側の作業負荷が増えているのではないか、 という話を書きました。 ドライバーの待ち時間を減らす。 バースに着いたら、短時間で積み込めるようにする。 そのために、倉庫側が事前に荷物を整理し […]
【物流ニュースから考える⑥】荷待ち時間は減った。だが、荷役現場の危険は増えていないか。
物流・交通インフラを取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。 2024年問題をきっかけに、トラックドライバーの労働時間、荷待ち時間、荷役時間の短縮が強く求められるようになりました。 安全運転への取り組みを評価する […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #36】応援人員が増えると、なぜミスが増えるのか― “いつもの人”にしか分からない現場の限界 ―
繁忙期になると、物流現場では人手が必要になります。 通常の人員だけでは、増えた荷物や便数に対応できない。 そこで、 など、新しい人が現場に入ることがあります。 人が増えれば、作業は早く進む。 そう考えるのは自然なことです […]
現場改善は、なぜチームワークを変えるのか#13
これまで、 人はミスをする。 現場は変化する。 改善は止まりやすい。 現場参加型の改善が重要。 そんな話を書いてきました。 今回は、現場改善とチームワークの関係について考えてみたいと思います。 私は最近、安全対策には、 […]










