【工場・倉庫 現場が止まらないための話】システムが止まっても、人が迷わず動ける現場づくり 第13回〜デジタル化が進むほど、「人に残す情報」が重要になる〜システムの中にあるルールを、現場にも残しておく〜
工場や物流倉庫では、デジタル化が急速に進んでいます。 在庫管理システム。 バース予約システム。 自動倉庫。 AGVやAMRなどの自動搬送設備。 作業指示を表示するタブレットやハンディ端末。 これらの導入によって、作業の効 […]
【工場・倉庫 現場が止まらないための話】― システムが止まっても、人が迷わず動ける現場づくり ―第11回|「安定供給の維持」を、現場から考える〜 不測の事態でも動ける現場は、平時からつくられている 〜
工場や倉庫の役割を、一言で表すとしたら何でしょうか。 安全に作ること。効率よく保管すること。正確に出荷すること。 もちろん、どれも重要です。 しかし、もう一段上から考えると、もっと大きな役割があります。 必要なモノを、必 […]
【物流ニュース短報・第5報】ロサンゼルス大規模冷蔵倉庫火災、Lineage社がソーラー設備会社を提訴 一方で消防当局は、火災原因を「特定できず」と判断
6月17日にアメリカ・ロサンゼルスのボイルハイツ地区で発生した、Lineage社の大規模冷蔵倉庫火災について、 新たな動きがありました。 これまで、火災後に残された大量の食品廃棄物の撤去、悪臭、害虫、衛生面の問題、周辺住 […]
【現場”人”短報 #11】「人が足りない」の前に考えること
「募集を出しても、人が来ない」 「せっかく採用しても、すぐ辞めてしまう」 物流や製造の現場では、そんな話を聞くことが珍しくなくなりました。 人手不足だから採用を強化する。求人条件を見直す。給与を上げる。 もちろん、どれも […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #55】営業が自信を持って見せられる現場は強い〜安全対策は、新規受注と価格交渉の土台になる〜
前回は、安全な現場は、人が残る現場になるというテーマで書きました。 人手不足の原因は、給与だけではありません。 安心して働けるか。危ない状態が放置されていないか。新人でも分かりやすい現場になっているか。管理者やベテランだ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #53】安全対策は、現場だけの問題ではない― 現場は、会社の姿勢が見える場所である ―
物流現場や工場の安全対策は、事故を防ぐために必要なものです。 これは当然のことです。 しかし、安全対策の不備が影響するのは、事故が起きるかどうかだけではありません。 現場が安定して動くか。働く人が安心できるか。取引先が安 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #52】人件費を削る前に、現場で失われている力を見る― 今いる人の力は、本来の仕事に使われているか ―
人手不足が続く中で、多くの会社が人件費の見直しを考えています。 採用が難しい。残業を減らしたい。少ない人数で現場を回したい。人件費の上昇を抑えたい。 こうした課題は、物流現場や工場にとって、避けて通れない問題になっていま […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #51】見えない時間損失を経営目線で考える①見えない時間損失は、経営課題である― 決算書には出にくい、現場で失われている時間 ―
前回は、「人手不足の時代に必要なのは、人を減らすことではなく、ムダな時間を減らすこと」というお話をしました。 人手不足。採用難。人件費の上昇。教育にかかる時間。ベテランへの負担。 こうした課題が大きくなる中で、現場では「 […]
現場の独り言 #18「貼ったら終わり」から、「使って育てる」安全対策へ。
工場や物流倉庫を訪問すると、 床にはラインが引かれ、壁には注意喚起の表示があり、扉にはパウチされた案内が貼られています。 これらはすべて、現場を安全にするために誰かが考えて設置したものです。 ところが私は、ときどき思いま […]
現場の独り言 #17 「気づいた人」が、改善できる現場へ。
現場を歩いていると、いろいろなところに改善のヒントがあります。 「ここ、ちょっと危ないな」 「この表示、見えにくいな」 「新人さん、ここでよく迷っているな」 「リフトがここを曲がる時、少し怖いな」 おそらく、こうしたこと […]










