【物流ニュースから考える現場の未来 #58】現場の安全レベルは、誰が把握しているのか〜 「事故がない」だけでは見えない、会社全体の現場リスク 〜
前回は、同じ会社なのに、拠点ごとに安全レベルが違っていないかというテーマで考えました。 複数の倉庫や物流センター、工場を持つ会社では、現場ごとに建物も違えば、扱う荷物も、人員構成も違います。 そのため、すべての現場を同じ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #57】同じ会社なのに、拠点ごとに安全レベルが違っていないか〜現場任せから「会社としての標準」へ 〜
前回は、安全対策を、会社に残る改善資産に変えるというテーマで書きました。 一つの現場でうまくいった改善を、記録し、共有し、標準化して、他の現場にも活かす。 そうすることで、現場改善はその場限りの対策ではなく、会社の中に残 […]
【物流ニュース短報・第5報】ロサンゼルス大規模冷蔵倉庫火災、Lineage社がソーラー設備会社を提訴 一方で消防当局は、火災原因を「特定できず」と判断
6月17日にアメリカ・ロサンゼルスのボイルハイツ地区で発生した、Lineage社の大規模冷蔵倉庫火災について、 新たな動きがありました。 これまで、火災後に残された大量の食品廃棄物の撤去、悪臭、害虫、衛生面の問題、周辺住 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #56】安全対策を、会社に残る改善資産に変える〜一つの現場改善を、横展開できる仕組みにする 〜
前回は、営業が自信を持って見せられる現場は強いというテーマで書きました。 現場が整っていることは、営業資料だけでは伝わりきらない会社の実力を伝えます。 安全。品質。安定運用。働く人の落ち着き。現場の分かりやすさ。 こうし […]
【現場”人”短報 #11】「人が足りない」の前に考えること
「募集を出しても、人が来ない」 「せっかく採用しても、すぐ辞めてしまう」 物流や製造の現場では、そんな話を聞くことが珍しくなくなりました。 人手不足だから採用を強化する。求人条件を見直す。給与を上げる。 もちろん、どれも […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #55】営業が自信を持って見せられる現場は強い〜安全対策は、新規受注と価格交渉の土台になる〜
前回は、安全な現場は、人が残る現場になるというテーマで書きました。 人手不足の原因は、給与だけではありません。 安心して働けるか。危ない状態が放置されていないか。新人でも分かりやすい現場になっているか。管理者やベテランだ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #54】安全な現場は、人が残る現場になる― 人手不足の原因は、給与だけではない ―
前回は、安全対策は、現場だけの問題ではないというテーマで書きました。 安全対策は、事故を防ぐために必要なものです。 しかし、それだけではありません。 現場が安定して動くか。取引先が安心して任せられるか。協力会社やドライバ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #53】安全対策は、現場だけの問題ではない― 現場は、会社の姿勢が見える場所である ―
物流現場や工場の安全対策は、事故を防ぐために必要なものです。 これは当然のことです。 しかし、安全対策の不備が影響するのは、事故が起きるかどうかだけではありません。 現場が安定して動くか。働く人が安心できるか。取引先が安 […]
【物流ニュースから考える⑮】荷物確認は、どこで行うことになっているか― バース前の“少しだけ確認”が、フォークリフト事故につながる理由 ―
前回は、受付からバースまでの動線が重要というテーマで考えました。 初めて来るドライバーが、どこへ進むのか。どこで車両を止めるのか。どこを歩くのか。どこで待つのか。 この流れが分かりにくい現場では、人も車両も迷います。 そ […]
【物流ニュース短報・第4報】ロサンゼルス大規模冷蔵倉庫火災、食品廃棄物の撤去・洗浄・消毒が完了 約4万トン、延べ21万時間、約150億円規模の火災後対応
6月17日にアメリカ・ロサンゼルスのボイルハイツ地区で発生した、大規模冷蔵倉庫火災について、 新たな動きがありました。 火災が発生したのは、Lineage社が運営する大型の冷蔵倉庫です。 火災は6月下旬に鎮圧されましたが […]










