【物流ニュースから考える現場の未来 #64】安全対策は、誰の気づきから始まるのか〜 現場の小さな違和感を、改善につなげる仕組み 〜
前回は、「安全対策は、一度やれば終わりなのか」というテーマで考えました。 現場は変わり続けます。 荷量が変わる。設備が変わる。人員構成が変わる。フォークリフトの動きが変わる。新しい作業が始まる。 だから、安全対策も今の現 […]
【工場・倉庫 現場が止まらないための話】―システムが止まっても、人が迷わず動ける現場づくり 第12回|安全ルールは、会社の中だけで完結していいのか〜 荷主・運送会社・倉庫・荷受けをつなぐ「わかる化」 〜
一つの荷物が、工場から納品先へ届くまで。 そこには、いくつもの会社と人が関わっています。 荷主の工場で積み込む。運送会社が運ぶ。物流センターで荷降ろしする。別のトラックに積み替える。納品先の工場や倉庫で荷受けする。 とこ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #54】安全な現場は、人が残る現場になる― 人手不足の原因は、給与だけではない ―
前回は、安全対策は、現場だけの問題ではないというテーマで書きました。 安全対策は、事故を防ぐために必要なものです。 しかし、それだけではありません。 現場が安定して動くか。取引先が安心して任せられるか。協力会社やドライバ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #53】安全対策は、現場だけの問題ではない― 現場は、会社の姿勢が見える場所である ―
物流現場や工場の安全対策は、事故を防ぐために必要なものです。 これは当然のことです。 しかし、安全対策の不備が影響するのは、事故が起きるかどうかだけではありません。 現場が安定して動くか。働く人が安心できるか。取引先が安 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #50】現場の時間を奪わない“わかる化”⑩人手不足の時代に必要なのは、人を減らすことではなく、ムダな時間を減らすこと― 今いる人の時間を守るために、現場でできること ―
前回は、「現場の小さな時間ロスは、なぜ会社の利益を削るのか」というお話をしました。 探す時間。聞く時間。確認する時間。説明する時間。注意する時間。待つ時間。 一つひとつは小さな時間かもしれません。 しかし、それが毎日繰り […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #47】現場の時間を奪わない“わかる化”⑦会議で同じ話を繰り返す現場は、なぜ時間を奪うのか― 「また同じ注意」で終わらせないための現場改善 ―
前回は、「来訪者に聞かれる現場は、なぜ時間を奪うのか」というお話をしました。 受付はどこか。事務所はどこか。待機場所はどこか。車はどこに停めればいいのか。 来訪者が迷うたびに、誰かが説明し、誰かが案内し、誰かの作業が止ま […]
現場の独り言 #20「安全の内製化」を止めてしまう3つの壁――やる気や意識だけでは、現場は変わりません。
ここまで「次の内製化」について、いろいろと考えてきました。 必要な表示を自分たちで作る。 現場で使ってみる。 働く人の声を聞く。 改善する。 そして、その結果を残し、他の拠点にも共有する。 ここまでできれば、現場の改善力 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #46】現場の時間を奪わない“わかる化”⑥来訪者に聞かれる現場は、なぜ時間を奪うのか― 受付・事務所・待機場所が分かりにくい現場で起きていること ―
前回は、「ベテランの経験を、現場の財産に変える“わかる化”」というお話をしました。 ベテランは、現場の危ない場所を知っています。 この時間帯はトラックが集中する。この角は見通しが悪い。この場所は仮置きが増えやすい。リフト […]
現場の独り言 #16現場は進化した。でも、改善する道具は昔のままでいいのだろうか。
前回、物流現場は昔から内製化を続けてきた。 そんな話を書きました。 床にペンキを塗る。 ラインテープを貼る。 パソコンで表示を作る。 コピー機で印刷する。 ラミネートして壁や扉に貼る。 どれも、「ここを何とかしたい」 と […]
物流ニュースから考える現場の未来 #39】繁忙期対策は、サプライチェーン全体の信用になる一社の混乱が、全体の遅れにつながる時代 ―
前回は、「繁忙期に崩れない現場は、閑散期に作られている」というお話をしました。 繁忙期の現場は、忙しくなってから整えようとしても間に合いません。 だからこそ、閑散期に、 を見直しておくことが大切です。 そして今回は、もう […]










