【物流ニュースから考える現場の未来 #50】現場の時間を奪わない“わかる化”⑩人手不足の時代に必要なのは、人を減らすことではなく、ムダな時間を減らすこと― 今いる人の時間を守るために、現場でできること ―新着!!
前回は、「現場の小さな時間ロスは、なぜ会社の利益を削るのか」というお話をしました。 探す時間。聞く時間。確認する時間。説明する時間。注意する時間。待つ時間。 一つひとつは小さな時間かもしれません。 しかし、それが毎日繰り […]
現場の独り言 #20「安全の内製化」を止めてしまう3つの壁――やる気や意識だけでは、現場は変わりません。
ここまで「次の内製化」について、いろいろと考えてきました。 必要な表示を自分たちで作る。 現場で使ってみる。 働く人の声を聞く。 改善する。 そして、その結果を残し、他の拠点にも共有する。 ここまでできれば、現場の改善力 […]
物流ニュースから考える⑬】初めて来るドライバーに、構内ルールは伝わっているか― 待機場所・歩行帯・立入禁止を“現場でわかる”状態にする理由 ―
物流現場では、毎日同じ人だけが出入りしているわけではありません。 いつものドライバー。初めて来るドライバー。応援で来た人。協力会社の作業者。納品先を間違えないように確認しながら動いている人。 現場の中には、さまざまな立場 […]
現場の独り言 #19その改善、一つの現場だけで終わらせていませんか?
前回の#18では、作る。使う。見る。聞く。変える。そして残す。 そんな改善のサイクルについて書きました。 今回は、その「残す」の先について考えてみたいと思います。 ある拠点では、うまくいっている。 物流会社やメーカーの現 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #44】現場の時間を奪わない“わかる化”④道具の置き場所が曖昧だと、なぜ探す時間が増えるのか― 探す・聞く・戻す時間を減らす、見れば分かる現場づくり ―
前回は、「注意指導は、なぜ現場の時間を奪うのか」というお話をしました。 注意指導は、現場に必要です。 危険な行動があれば、声をかける。ルール違反があれば、注意する。事故を防ぐために指導する。 これは大切なことです。 しか […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #36】応援人員が増えると、なぜミスが増えるのか― “いつもの人”にしか分からない現場の限界 ―
繁忙期になると、物流現場では人手が必要になります。 通常の人員だけでは、増えた荷物や便数に対応できない。 そこで、 など、新しい人が現場に入ることがあります。 人が増えれば、作業は早く進む。 そう考えるのは自然なことです […]
なぜ現場では迷いがなくならないのか#2
前回、AIやデジタル化の流れについて、少し違和感のようなものを書きました。 今回はもう少しだけ、現場のことを考えてみたいと思います。 現場では、人が迷います。 これは特別なことではなく、日常的に起きていることです。 例え […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #16】現場は「文化」で決まる― 強い現場は、仕組みより先に“空気”が違う ―
同じような設備。同じような人数。同じような仕事。 それなのに、なぜ、現場によって“強さ”が違うのか この差を生むものがあります。 それが―「文化」です ■ 現場の文化とは何か ここでいう文化とは、 つまり、 “この現場で […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #15】現場は「一箇所」から変わり始める― なぜ小さな改善が、空気まで変えるのか ―
現場改善というと、多くの人はこう考えます。 その考え方は、一見もっともらしく聞こえます。 しかし現実は、むしろ逆です。 👉 現場は“一箇所”から変わり始めます ■ なぜ一箇所で変わるのか 理由はシンプルで […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #14】改善は「全部やる」から失敗する― 現場が変わる会社は、最初の一手が違う ―
現場を良くしたい。 そう思ったとき、多くの会社はこう考えます。 どれも間違っていません。 しかし、ここで一つ大きな落とし穴があります。 👉 「全部やろう」とすると、何も変わらない ■ なぜ改善が進まないの […]










