【物流ニュースから考える現場の未来 #63】安全対策は、一度やれば終わりなのか〜現場が変われば、安全対策も変える必要がある 〜
前回は、「安全対策の効果は、何で測ればよいのか」というテーマで考えました。 事故件数だけではなく、 人と車両の接近が減ったか。同じ注意を繰り返す回数が減ったか。新人や応援者にも分かりやすくなったか。現場そのものが以前より […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #61】安全対策は、費用なのか投資なのか―〜事故防止だけでは見えない、会社に返ってくる価値 〜
前回は、「安全対策は、『予算がない』から進まないのか」というテーマで考えました。 会社の予算には限りがあります。 設備更新。採用。システム。車両。建物補修。省人化。 安全対策だけに、無制限にお金を使うことはできません。 […]
【工場・倉庫 現場が止まらないための話】―システムが止まっても、人が迷わず動ける現場づくり 第12回|安全ルールは、会社の中だけで完結していいのか〜 荷主・運送会社・倉庫・荷受けをつなぐ「わかる化」 〜
一つの荷物が、工場から納品先へ届くまで。 そこには、いくつもの会社と人が関わっています。 荷主の工場で積み込む。運送会社が運ぶ。物流センターで荷降ろしする。別のトラックに積み替える。納品先の工場や倉庫で荷受けする。 とこ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #60】安全対策は、「予算がない」から進まないのか―〜費用の問題より先に、優先順位は決まっているか〜
前回は、「安全対策は、誰が決め、誰が動かすのか」というテーマで考えました。 現場では危険に気づいている。 本社も、安全対策が必要なことは理解している。 それでも、 誰が判断するのか。誰が予算を持つのか。誰が改善を進めるの […]
【工場・倉庫 現場が止まらないための話】― システムが止まっても、人が迷わず動ける現場づくり ―第11回|「安定供給の維持」を、現場から考える〜 不測の事態でも動ける現場は、平時からつくられている 〜
工場や倉庫の役割を、一言で表すとしたら何でしょうか。 安全に作ること。効率よく保管すること。正確に出荷すること。 もちろん、どれも重要です。 しかし、もう一段上から考えると、もっと大きな役割があります。 必要なモノを、必 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #57】同じ会社なのに、拠点ごとに安全レベルが違っていないか〜現場任せから「会社としての標準」へ 〜
前回は、安全対策を、会社に残る改善資産に変えるというテーマで書きました。 一つの現場でうまくいった改善を、記録し、共有し、標準化して、他の現場にも活かす。 そうすることで、現場改善はその場限りの対策ではなく、会社の中に残 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #56】安全対策を、会社に残る改善資産に変える〜一つの現場改善を、横展開できる仕組みにする 〜
前回は、営業が自信を持って見せられる現場は強いというテーマで書きました。 現場が整っていることは、営業資料だけでは伝わりきらない会社の実力を伝えます。 安全。品質。安定運用。働く人の落ち着き。現場の分かりやすさ。 こうし […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #53】安全対策は、現場だけの問題ではない― 現場は、会社の姿勢が見える場所である ―
物流現場や工場の安全対策は、事故を防ぐために必要なものです。 これは当然のことです。 しかし、安全対策の不備が影響するのは、事故が起きるかどうかだけではありません。 現場が安定して動くか。働く人が安心できるか。取引先が安 […]
現場の独り言 #20「安全の内製化」を止めてしまう3つの壁――やる気や意識だけでは、現場は変わりません。
ここまで「次の内製化」について、いろいろと考えてきました。 必要な表示を自分たちで作る。 現場で使ってみる。 働く人の声を聞く。 改善する。 そして、その結果を残し、他の拠点にも共有する。 ここまでできれば、現場の改善力 […]
現場の独り言 #15 実は物流現場は、昔から内製化を続けてきた。
20年後の物流現場には、 現場で考え、現場で改善し、現場で形にする仕組みが当たり前になっている。 前回は、そんな未来について書きました。 そのブログを書きながら、私はあることに気付きました。 「未来の話」だと思っていたこ […]










