【物流ニュースから考える⑦】なぜメーカー系物流会社ほど、荷役現場のリスクが増えやすいのか〜自社倉庫は簡単に広げられない。だから今ある現場の使い方が問われる〜
前回は、荷待ち時間短縮の裏側で、倉庫側の作業負荷が増えているのではないか、 という話を書きました。 ドライバーの待ち時間を減らす。 バースに着いたら、短時間で積み込めるようにする。 そのために、倉庫側が事前に荷物を整理し […]
【物流ニュース短報】ロサンゼルス倉庫火災とニチレイ不正アクセスから考える 冷凍・冷蔵倉庫に必要な、“止まった時”の現場設計
アメリカ・ロサンゼルスで発生した大規模な冷蔵倉庫火災。 そして、日本で発表されたニチレイグループへの不正アクセスによるシステム障害。 一方は火災。もう一方は、サイバー攻撃によるシステム障害です。 原因も、発生場所も、事故 […]
20年後、物流現場に当たり前にあるもの #14
ここまで、 人はミスをすること。現場は変化すること。改善にはスピードが必要なこと。そして、現場の知識を企業に残していくこと。 そんなことを、自分なりに考えてきました。 今回は少し先の未来について、考えてみたいと思います。 […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #37】繁忙期の安全対策は、注意喚起だけでは足りない― 忙しい時ほど、人は表示を読まない ―
前回は、「応援人員が増えると、なぜミスが増えるのか」というお話をしました。 繁忙期には、荷物が増えます。トラック便数が増えます。初めて来るドライバーが増えます。応援人員も増えます。 つまり、現場にいる人の数も、判断する場 […]
【物流ニュースから考える⑥】荷待ち時間は減った。だが、荷役現場の危険は増えていないか。
物流・交通インフラを取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。 2024年問題をきっかけに、トラックドライバーの労働時間、荷待ち時間、荷役時間の短縮が強く求められるようになりました。 安全運転への取り組みを評価する […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #36】応援人員が増えると、なぜミスが増えるのか― “いつもの人”にしか分からない現場の限界 ―
繁忙期になると、物流現場では人手が必要になります。 通常の人員だけでは、増えた荷物や便数に対応できない。 そこで、 など、新しい人が現場に入ることがあります。 人が増えれば、作業は早く進む。 そう考えるのは自然なことです […]
現場改善は、なぜチームワークを変えるのか#13
これまで、 人はミスをする。 現場は変化する。 改善は止まりやすい。 現場参加型の改善が重要。 そんな話を書いてきました。 今回は、現場改善とチームワークの関係について考えてみたいと思います。 私は最近、安全対策には、 […]
【物流ニュースから考える⑤】安全対策予算は、今の現場に合っているか〜20年前の対策だけでは、今の物流現場を守りきれない〜
これまで4回にわたり、物流現場の変化について考えてきました。 第1回では、物流現場そのものが20年前とは大きく変わっていること。 第2回では、フォークリフト事故は今も続いており、事故の形も変化しているのではないかというこ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #35】バース前が詰まると、なぜ現場全体が止まるのか― 繁忙期に起きる“入口渋滞”の怖さ ―
前回は、「大型商品の仮置きが、現場の動線を壊す」というお話をしました。 繁忙期になると、荷物が増えます。トラック便数が増えます。初めて来るドライバーが増えます。仮置きも増えます。 その結果、現場で起きやすくなるのが、 & […]
【物流ニュース短報】ロサンゼルス大規模倉庫火災から考える〜20年前の安全対策で、今の冷凍・冷蔵倉庫を守れるのか〜
アメリカ・ロサンゼルスで発生した大規模倉庫火災が、物流業界に大きな警告を投げかけています。 火災が発生したのは、大型の冷蔵倉庫です。 今回の事故は、海外の特殊な火災として片づけることもできます。 しかし、冷凍・冷蔵倉庫が […]










