【物流ニュースから考える現場の未来 #45】現場の時間を奪わない“わかる化”⑤ベテランの経験を、現場の財産に変える“わかる化”― 頭の中にある危険予知を、誰でも分かる仕組みにする ―
前回は、「道具の置き場所が曖昧だと、なぜ探す時間が増えるのか」というお話をしました。 道具の場所が分からない。備品が見つからない。誰かに聞く。別の場所を探す。代用品を使う。使った後、どこに戻すか迷う。 一つひとつは小さな […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #44】現場の時間を奪わない“わかる化”④道具の置き場所が曖昧だと、なぜ探す時間が増えるのか― 探す・聞く・戻す時間を減らす、見れば分かる現場づくり ―
前回は、「注意指導は、なぜ現場の時間を奪うのか」というお話をしました。 注意指導は、現場に必要です。 危険な行動があれば、声をかける。ルール違反があれば、注意する。事故を防ぐために指導する。 これは大切なことです。 しか […]
【物流ニュースから考える⑪】短時間荷役で、フォークリフト作業は速くなりすぎていないか〜荷待ち時間短縮の裏側で、安全確認の余裕が失われていないか〜
前回は、高床バースの安全について書きました。 高床バースは、荷物、人、フォークリフト、トラックが集中する場所です。 転落リスク。 接触リスク。 バース端部の見落とし。 待機位置の曖昧さ。 こうした危険が重なる場所だからこ […]
【物流ニュースから考える⑩】高床バースは、本当に安全な作業場所になっているか〜荷物・人・リフト・トラックが集中する場所に潜むリスク〜
前回は、歩行帯や待機位置について書きました。 歩行帯は、線を引けば終わりではありません。 本当に歩ける場所になっているか。 荷物でふさがれていないか。 リフト動線と曖昧に交差していないか。 待機位置が明確になっているか。 […]
現場の独り言 #16現場は進化した。でも、改善する道具は昔のままでいいのだろうか。
前回、物流現場は昔から内製化を続けてきた。 そんな話を書きました。 床にペンキを塗る。 ラインテープを貼る。 パソコンで表示を作る。 コピー機で印刷する。 ラミネートして壁や扉に貼る。 どれも、「ここを何とかしたい」 と […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #43】現場の時間を奪わない“わかる化”③注意指導は、なぜ現場の時間を奪うのか― 同じ注意を繰り返す現場に隠れた、見えないコスト ―
前回は、「歩行帯の“ちょい置き”が、なぜ時間を奪うのか」というお話をしました。 歩行帯に荷物を少し置く。 置いた人にとっては、ほんの一時的なことかもしれません。 しかし、後から来た人は通れない。 荷物をどかす。迂回する。 […]
【物流ニュースから考える⑨】歩行帯は、本当に歩ける場所になっているか〜人とリフトの交差が増える現場で、待機位置の見直しが必要な理由〜
前回は、物流現場における「仮置き」について書きました。 荷物の仮置きは、物流現場では必要な作業です。 しかし、仮置き場所が曖昧になると、通路が狭くなり、死角が増え、 人とフォークリフトの動きが変わります。 昨日まで見えて […]
現場の独り言 #15 実は物流現場は、昔から内製化を続けてきた。
20年後の物流現場には、 現場で考え、現場で改善し、現場で形にする仕組みが当たり前になっている。 前回は、そんな未来について書きました。 そのブログを書きながら、私はあることに気付きました。 「未来の話」だと思っていたこ […]
【物流ニュースから考える現場の未来 #42】現場の時間を奪わない“わかる化”②歩行帯の“ちょい置き”が、なぜ時間を奪うのか― 物置禁止は、安全だけでなく時間の問題でもある ―
前回は、「聞けば教えてくれる現場は、本当に良い現場なのか」というお話をしました。 スーパーで商品を探すお客様。場所を案内するスタッフ。 一見すると、親切な対応です。 しかし、時間という視点で見ると、探す人の時間も、案内す […]
【物流ニュースから考える⑧】「仮置き」が事故の起点になっていないか〜荷物の置き場所が変わると、人とリフトの動きも変わる〜
前回は、メーカー系物流会社ほど、荷役現場のリスクが増えやすいのではないか、 という話を書きました。 メーカー系物流会社では、自社倉庫や工場隣接倉庫が多く、 荷物が増えたからといって簡単に広い倉庫へ移ることはできません。 […]










