【ソーシャルディスタンスサイン】の変化

5月に入り、人が並ぶ場所に社会的距離【ソーシャルディスタンスサイン】が一斉に貼られています。この写真は、法務局のフロアです。当初は、緊急処置的に市販のテープを床に貼っていました。最近では、テープだけではなく足跡をデザインしたシールが追加されています。
ただ、これらのサインでは、端から剥がれたところに汚れが付いて清潔感が低下する、位置変えしたくても奇麗に剥がれない、デザイン性がイマイチ、などの問題も多いようです。そんな不満がある皆様には、剥がれにくくて、剥がしたい時に奇麗に剥がれるスマートペーパーのインクシールサインをお勧めです。