アスファルトにフルカラー印刷
ガラスウィンドウにフルカラー印刷
印刷事例
できなかったことが、できる。その理由
内装、サインディスプレイ業界の皆様から
「他社と同じことをしていても生き残れない。何か面白いメディアはないの?」
「技術力が高くても、施工費用は全国横並び状態。独立した若手が安くても受注するので儲からなくなってきた」
というお話をお聞きします。
新発売のSPUV-Pro UCJV300-160は、通常のロール型UVインクジェットプリンターにアイエヌジーが開発したシステムを搭載することで、できなかったことができる転写印刷を実現しました。
これまで断っていたり、できなかったお仕事の受注が可能となります。
アスファルト印刷の比較
■従来の基本パターン
- 課題1)アスファルト層へのメディアの追従性
強度を求めると、表面への追従性が弱くなり、叩くなどの作
業が増加する。しかし、隙間が発生してそれが剥がれの要因
となる - 課題2)インクを保護するためのラミネート
メディアとの伸縮性が異なり、ラミネートが剥がれたりごみが付着するケースがある
- 課題3)強度を求めると厚さが増す
端から捲れる可能性が高くなる
- 課題4)貼り施工
高度な技術と時間が必要
- 課題5)剥がし施工
高度な技術と時間が必要。又、強度を増せば長時間施工となり、クライアント側から苦情が発生。イベントなどの短期使用には不向き
■従来の基本パターン
- 特徴1)インクだけなので追従性が良く剥がれに強い
- 特徴2)ラミネート及びカッティングは不要
- 特徴3)プライマーやトップコートで強度調整が可能
- 特徴4)貼り作業に高度な技術や特殊な機械が不要
- 特徴5)剥がし作業は高度な技術や機械は必要とせず、短時間での作業が可能