• 安全確保、効率アップ、整理整頓などをキーワードにした取り組みで倉庫内、駐車スペースに多くのサインが使われています。特に、入出庫管理では、保管位置にバーコードが必須アイテム。リフトに対応し、汚れが付きにくい、バーコードメディアがお勧め。＊図１
• 倉庫や工場でリフトや台車の通行が多く既製品のラインテープでは対応できない場所用の新メディア。
  レイアウト変更時の剥がし作業も可能。＊図2
• リフトと人が交差する場所での事故防止メディア。＊図３
• 荷受け場のトラック駐車スペースでサイドブレーキ引き忘れによる事故防止に輪止めサイン用メディアは一押し。*図4

ゴールデンウィーク明けの商業施設では一斉にソーシャルディスタンス対応で、テープが張られ、塩ビシートやアクリル板による対策が打たれています。オフィスや飲食店でもそういった光景を目にします。
それらのサインの必要性を認知した市場に対し、より良い品質、デザイン、機能性、遊び心を付加した、サイン制作を可能にした新メディア。

• シールの貼った感が無く、画像だけを印刷できるメディア*図５
• レジ前での待ち時間に、クーポンや店舗情報などを読み取れるバーコードメディア＊図６
• 多くの人が通行する入場ゲートや乗り物待ちで使用できる屋外対応メディアは従来品に比べ薄くて、剥がれに強い＊図７
• エレベーターフロアのソーシャルディスタンスサインメディア＊図８

公共手段を使わず、車で来場する方が増えると予想されます。その為、駐車場のトラブルを防ぐ、駐車位置追跡システムに注目。
そのシステムに対応する駐車場用のメディアが誕生。

• 駐車位置のＱＲコードを読み込めば、”自車の見失い“を予防。
  又、行きたい場所への誘導も可能。*図９
• フロアだけでなく、柱や壁に、直接印刷が可能＊図10
• 錯視を使った誘導サインも開発中＊図11