【デジアナプリントシステム物語|第6回】内製化はなぜ崩れ、なぜ今あらためて必要なのか 〜塗装から始まった内製化の歴史〜
■ 内製化の原点は「塗装」だった 内製化の話をすると、多くの人は「テープ」や「パウチ」を思い浮かべます。でも、本当の原点はそこではありません。 内製化の原点は、塗装でした。 半年に一回、あるいは一年に一回。職長の号令で人 […]
【Amazon倉庫火災第 その後】「原因がまだ公表されていない」ことに感じる違和感──自動化が進む物流現場の安全について考える
Amazon倉庫の火災について、これまで4本の記事を書いてきました。火災の概要、現場への影響、物流全体への波及。 今回は、その後の様子を追いながら、個人的に感じている「少し気になる点」について書いてみたいと思います。 ■ […]
【デジアナプリントシステム物語|第4回】なぜ行動は変わらなかったのか──上場企業でも解けなかった「安全の壁」
テープを貼った。パウチも貼った。教育もした。 それでも――現場の行動は、思ったほど変わらなかった。 これは決して、「現場の意識が低いから」でも「安全担当者の努力が足りないから」でもありません。 実際、上場企業の工場や物流 […]
【デジアナプリントシステム物語|第3回】パウチのすれ違い──安全担当者と現場の、届かない努力
テープが剥がれ、床が汚れ、「このままではルールが浸透しない」と焦った安全担当者たち。 “何かしなければいけない”でも“決定的な方法がない”。 そこで、多くの現場が選んだのが「パウチを貼る」という新しい内製化の方法 でした […]
【デジアナプリントシステム物語|第1回】テープ時代の終わり──フォークリフトが増え、現場は変わった
昔の倉庫や工場では、床表示といえば「ペンキを塗る」「テープを貼る」くらいでした。 歩行帯は緑、フォークの走行は黄、危険箇所は赤テープ。多少剥がれても、また貼ればよかった。 フォークリフトの台数も少なく、作業員の入れ替えも […]
【物流統括管理者との協働シリーズ 第1回】物流統括管理者制度とは何か?―― 現場に求められる「安全 × 効率」連携
■ 物流改革が本格的に進む2025〜2026年 国が推進する「物流革新に向けた政策パッケージ」を受け、2025年4月から“努力義務”が、そして 2026年4月から一定規模以上の荷主企業に対して&nbs […]
【人が辞めない職場づくりシリーズ 第3回】定着のカギは“人間関係”ではなく“環境” ― 教え合える職場は仕組みでつくる
■ 「忙しくて教える時間がない」が現場の本音 新人教育の難しさを聞くと、どの現場でも出てくるのがこの言葉です。 「教えたいけど、自分の仕事で手一杯」「一度教えたつもりでも、次の日には忘れている」 特に物流現場で […]
【人が辞めない職場づくりシリーズ 第1回】新人が辞める理由は“仕事内容”ではない ― ギャップが生む不安と孤立
■ 「思っていた職場と違った」――それが最初のつまずき 新人が辞めてしまう理由として、よく挙げられるのは「仕事がきつい」「人間関係が合わない」といった言葉です。しかし、本当の原因はもっと根っこの部分にあります。 […]
【安全管理者の悩みシリーズ 第5回】価値観の違いをどう埋める? ― “言葉の壁”と“形だけ安全”を超えて
■ 同じルールなのに、伝わり方が違う 安全管理者として、全員が同じルールで動いてほしい――そう願っていても、現実はそう簡単ではありません。 外国人スタッフ、派遣社員、ベテラン、若手。それぞれの経験や考え方が違え […]
【安全管理者の悩みシリーズ 第4回 】守られないルールと、まだ存在しないルール ― 現場を止めない仕組みへ
■ 「想定していなかった」が通じない時代 事故が起きたとき、真っ先に問われるのは現場の安全管理者です。「なぜこんなことが起きた?」「想定できなかったのか?」 しかし、現場の管理者にとっては、「そんな事故が起こる […]










