安全管理者
【荷役現場改善ブログ “思ってる事、感じてる事”】 第9回 〜防火シャッター横の避難扉が“塞がれるモヤモヤ感”〜新着!!

■ シチュエーション 物流倉庫の防火シャッターの横には、必ず人が通行するための避難扉があります。ところが現場では、「ちょい置きスペース」として使われてしまい、荷物が積まれている光景をよく見かけます。 ■ 心の声 ・管理者 […]

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安全管理者
【荷役現場改善ブログ “思ってる事、感じてる事”】 第7回 〜歩行者とリフトのすれ違いが生む“ヒヤリ”と“モヤモヤ感”〜

 倉庫の中で、荷物を持って歩いている時に、すぐ横をリフトが通ると「ドキッ」とします。特に、足元に置かれた荷物や、意味がわかりにくいラインが視界に入ると、 歩きながらも「ここを歩いていて本当に大丈夫なのか?」と不安になりま […]

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お知らせ
トラテープとわかる化サインは、目的が違います。  見ればわかる化サインとの決定的な違いとは?

一見すると「ちゃんと対策している」ように見えるトラテープや注意シール。でも実際には、以下のような課題が多くの現場で起きています。 これは、“対策したつもり”になってしまう典型例です。 一方、弊社が提案する「わかる化サイン […]

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お知らせ
【現場改善ブログ】新人が辞めない!定着する! 採用・教育にも効果を発揮する「わかる化サイン」の力とは?

「せっかく採用してもすぐ辞めてしまう」「教育に時間をかけても、現場に出ると動けない」「人によって教え方がバラバラで、ミスやトラブルが続く」 そんな声を、物流現場でよく耳にします。その原因は、本人のやる気でも、教育の質でも […]

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現場改善ブログ】トラックヤードに“停車位置の番号”はなぜ必要なのか?

物流倉庫のトラックヤードにおいて、「停車位置に番号を表示すること」は、今や当たり前のようでいて、実は多くの現場でその重要性が見過ごされています。 番号がない、または分かりにくい状態では、現場の効率と安全性が大きく損なわれ […]

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お知らせ
【物流現場改善】女性スタッフの安全を守る“わかる化”という選択

物流現場では今、多くの女性スタッフが活躍しています。しかしその一方で、「未経験」「非力」「指示があいまい」といった理由から、労働災害のリスクが高まっていることをご存じでしょうか? 今回は、そんな現場で“今すぐできる対策” […]

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工場・倉庫内における歩行帯の必要性

 歩行帯を倉庫内に設けることは、労働災害の防止と作業効率の向上に直結します。白線だけでは何のラインかわかりません。視覚的に明確な歩行帯があることで、安全でスムーズな作業環境が実現し、企業全体のパフォーマンスや信頼性の向上 […]

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見ればわかる化サイン DAPS(デジアナプリントシステム)が工場・倉庫の働く環境を変える

 これまで工場・倉庫内の床サインは、適切な材料がなく、ラインテープや塗装など、限られた選択肢で妥協してきたのではないでしょうか。市販のシートも「他に選択肢がないから」と使われていたケースが多いと思います。その結果、剥がれ […]

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歩行帯の曲がり角は危険がいっぱい

 荷物が増えると、歩行帯の内側に積まれ見通しが悪くなります。この写真は、特に危険な箇所の事例です。縁にトラ柄、前方注意、角には曲がり角注意と表示されているのでその場の安全ルールをスタッフに浸透させる事ができます。コストを […]

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労働安全衛生規則 安全通路【歩行帯】

 作業場の安全通路の幅は最低80cmと決められています。しかし、安全を保たれてる現場はあまり多くはありません。2本のラインを貼ってるだけで、ルール表記はされていません。携帯電話は使用禁止、物置禁止、リフト侵入禁止、通路を […]

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