令和2年4月1日より、受動喫煙に関する法律が新たになり、喫煙ルームの設置が進められています。
今回の現場はガラスへのピクトサインと入り口に注意書きという内容です。
一般的なガラス施工は、透明シールに印刷もしくはカッティングフィルムで製作し施工するという
方法が当たり前になり、他社との差別化もできなくて価格競争になっています。
それに対して転写印刷技術は、施主にも目新しく、新規でのアポが容易で従来方法との差別化も
安易なため、販路拡大の武器としては最適です。
特徴は
・転写シールの製作が簡単
・色の発色が奇麗
・フルカラー対応可能
・施工が簡単
・剥がれにくいが剥がしたい時には簡単に剥がれる
・カストとり作業不要
・細かなデザインにも対応etc…
大阪ショウルームでは転写シールの製作から、印刷サンプルをご覧いただけます。
新しい商材で差別化をお考えの皆様は見学にお越しください。
